一般的な問題

用語の定義

モジュールとメッセージ
► モジュール:モジュールはメッセージで構成されており、モジュールに含まれるメッセージは一度にユーザーに表示されます。最大5つのメッセージを含めることができます。
► メッセージ:1つのメッセージは1つのバブルです。テキストメッセージ、画像メッセージ、カルーセル、オーディオメッセージ、動画メッセージ、メッセージ遅延、JSONメッセージ、LINEリッチメッセージなど、8種類のメッセージ形式から選択できます。
・参考資料:チャットモジュールの追加、テキスト/画像メッセージ
ボタンとクイック返信
► ボタン:テキストメッセージの下に最大3つのボタンを追加し、メッセージ画面にて常に表示できます。次のモジュールへの案内、URLを開く、FacebookやLINEの友だちにシェアするといった様々な目的に設定できます。
► クイック返信:メッセージの下に最大13のクイック返信を追加できます。メッセージ画面で1度クリックすると、表示されなくなります。次のモジュールへの案内、位置情報送信(LINE専用)といった様々な目的に設定できます。
∙ 参考資料:ボタン追加、クイック返信の追加
トリガー行動
ユーザーが特定の行動を行うと、チャットボットがトリガーされて特定の行動を実行します。タグ追加、タグ削除、担当者に知らせるといった様々な目的に設定できます。例えば、マーケターがボタンにタグ追加のトリガー行動を設定した場合、ユーザーがそのボタンをクリックすると、ユーザーはチャットボットに1つのユーザータグが付けられます。
∙ 参考資料:トリガー行動
ユーザー入力、AI条件、自動返信
►ユーザー入力:特定のモジュールメッセージを受信したユーザーが条件に一致した内容を入力すると、チャットボットから特定のモジュールメッセージが送られます。
►AI条件:モジュールメッセージを受信したユーザーが予め設定された特定のキーワードを入力すると、チャットボットから特定のモジュールメッセージが送られます。
►自動返信:ユーザーの入力内容が設定されたユーザー入力やAI条件と一致しない場合、チャットボットは設定された自動返信の内容を送信します。
✽ユーザーからのメッセージを受信すると、チャットボットは次の優先順位の判断ロジックで返信します:ユーザー入力→AI条件→自動返信。
∙ 参考資料:ユーザー入力設定、ユーザー入力の適用、AI条件、自動返信
メインマップとサブマップ
►メインマップ:チャットボットのエンゲージメントを操作・計画することができます。追加されたモジュール、メッセージ、セットなどはメインマップに表示され、チャットボットのエンゲージメントフローを確認できます。
►サブマップ:モジュールを分類・保管するフォルダです。チャットボットのメインマップにモジュールが増えた場合、テーマごとにサブマップを追加してモジュールを保管することにより、メインマップを簡潔にすることができます。
遷移ツール
キャンペーンのフォロワーの増加や誘導に役立つツールです。チャットボットとエンゲージメントのエントランスを設定する方法でもあります。投稿コメント自動返信、複数投稿コメント自動返信、短縮URLやQRコードスキャンでチャット開始、Messenger広告JSON、LINEスマートリンクなどを利用できます。
∙ 参考資料:投稿コメント自動返信、短縮URLでチャット開始、QRコードスキャンでチャット開始、LINEスマートリンク

チャットボットのチャネル連携

チャットボットとFacebookページまたはLINE公式アカウントを連携させるには?
スターター版チャットボットを作成する際に基本情報を入力するときに、連携するFacebookページの記入欄があります。この手順を省略した場合は、左側メニューの「チャットボット設定」で連携するFacebookページを選択することもできます。(注意:BotBonnieプラットフォームでチャットボットとFacebookページを連携するには、Facebookページの管理者権限を持つ方から操作する必要があります。)
有料チャットボットを利用する場合は、LINE公式アカウントと連携できます。チャネルシークレット及びチャネルアクセストークンを設定し、Webhook利用状態を変更するだけで連携できます。LINE@アカウントもしくはLINE公式アカウント2.0のどちらでも、プラットフォームと連携することができます。
∙ 参考資料:チャットボットをFacebookページと連携、LINE@アカウントと連携、LINE公式アカウント2.0と連携
連携したいFacebookページが見つかりませんでしたか?
まず連携するFacebookページの管理者権限を持っているかを確認します。チャットボットと連携させるには、Facebookページの管理者権限を持つ方から操作する必要があります。
Facebookページの管理者であるにもかかわらず、連携したいFacebookページが見つからない場合は、「再認証」ボタンをクリックします。表示されるウィンドウで「許可する権限を選択する」をクリックし、すべてのFacebookページの権限にチェックが入れられBotBonnieに権限が付与されていることを確認します。
また、BotBonnieのCookieを許可していることも確認する必要があります(URLの先頭にある鍵のアイコンをクリックし、「Cookie xx個が使用中」をクリックしてBotBonnieを許可します)。
上記のいずれの方法も機能しない場合は、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
∙ 参考資料:チャットボットをFacebookページと連携

スタータスターター版チャットボット関連

スターター版チャットボットと連携できるFacebookページおよびLINE公式アカウントの上限はありますか?
スターター版チャットボットは1つのFacebookページと連携できますが、LINE公式アカウントとは連携できません。チャットボットと連携するFacebookページはいつでも変更できます。
∙ 参考資料:チャットボットをFacebookページと連携
スターター版チャットボットではどのような機能を利用できますか?
基本的なマップ編集とキーワード設定のほか、ユーザータグ、メッセージ配信、一部の遷移ツールの使用、およびデータレポートとメッセージ配信パフォーマンスの表示ができます。
∙ 参考資料:BotBonnieのご利用料金
スターター版チャットボットの制限はありますか?
購読ユーザー数は最大1,000人で、ユーザータグを最大5セット、遷移ツール(投稿コメント自動返信、短縮URLまたはQRコードスキャンでチャット開始を含む)を最大2セット、共同編集者を1人設定できます。上級セット、セット編集、セグメント配信を使用できず、ユーザーリストのエクスポートもできません。
∙ 参考資料:BotBonnieのご利用料金
スターター版チャットボットの購読ユーザー数が1,000人の制限を超えるとどうなりますか?
スターター版チャットボットの購読ユーザー数が1,000人に達すると、それ以降のユーザーはチャットボットとやり取りできなくなります。
BotBonnieは、購読ユーザー数が上限に達したときにメールによるリマインダーを送信します。これにより、チャットボットプランをアップグレードするか、購読ユーザー数の増加を停止するかを選択することができます。
∙ 参考資料:BotBonnie料金プランに関するよくあるご質問
チャットボット現在の購読ユーザー数を確認する方法は?
「チャットボット設定」ページにて「ステータス診断」→「チャットボット状態確認」をクリックすることで、チャットボット現在の購読ユーザー数を確認できます。
または「分析」→「レポート画面」ページにて、合計ユーザー数を確認できます。
∙ 参考資料:BotBonnie料金プランに関するよくあるご質問

有料チャットボット関連

チャットボットの料金計算方法

チャットボットの料金はどういう計算の仕方をしていますか?
BotBonnieは、「1つのチャットボットを1か月間利用」を基準として料金を計算します。つまりプラットフォーム利用料として、「購読ユーザー数」に応じたプラン(スターター版、ベーシック版、プロ版、エンタープライズ版を含む)の月額料金を徴収します。
∙ 参考資料:BotBonnieのご利用料金
自分に合ったプランを選ぶ方法は?
まずは使用するチャットボット機能に応じて「ベーシック版」または「プロ版」を選択することができます。次に、システムはチャットボット現在の購読ユーザー数に基づいて最適な料金プランを自動的に選択します。
∙ 参考資料:BotBonnie料金プランに関するよくあるご質問
料金プランを変更する方法は?
「チャットボット設定」ページにて「請求詳細」をクリックし、「プラン変更」ボタンをクリックして、自分に合ったプランを選択します。料金のより高いプランを選択する場合、システムはプランを変更したすぐ後に自動的にアップグレードし、追加料金を請求するとともに、自動引き落とし日が更新されます。料金のより低いプランを選択する場合、現在の料金プランを最終日まで使用し、その後に料金のより低いプランで料金請求されます。
∙ 参考資料:BotBonnie料金プランに関するよくあるご質問
自動引き落としを取消してスタータープランのチャットボットに変更するには?
「チャットボット設定」ページにて「請求詳細」をクリックし、「プラン変更」ボタンをクリックして、「スターター版」タブを選択します。「現在のプランを取消してスターター版にダウングレードすることに同意する」にチェックを入れ、「プランを取消」ボタンをクリックすると、現在の料金プランを最終日まで使用し、その後にスターター版にダウングレードします。
∙ 参考資料:BotBonnie料金プランに関するよくあるご質問
プラン変更後の料金または適用日は?
有料プランにアップグレードする場合、システムはすぐに新しいプランの機能を開始します。また、クレジットカードの決済金額は使用されていない金額が差し引かれます。計算式は次のとおりです。
✽アップグレード後の差し引く金額 = 新プランの料金 – 旧プランの料金 × (未使用日数÷その月の日数)
☞○○株式会社は、8月15日にベーシック版を購入し、NT$1,999(税抜き)を支払いましたが、8月31日に上級セットを使用するためにNT$3,999(税抜き)のプロ版にアップグレードしました。そうすると、8月31日のクレジットカードの決済金額はNT$3,999からNT$1,999 × (未使用16日÷31日)が差し引かれます。新プランは、9月30日まで使用することができます。そしてシステムは、新しいプランおよび購読ユーザー数に基づいて決済します。
有料プランをダウングレードする場合、システムは次回の引き落とし日にチャットボット機能を変更しますため、今期のプランのチャットボット機能を次回の引き落とし日まで使用することができます。
☞○○株式会社は、8月15日にベーシック版を購入し、NT$1,999(税抜き)を支払いましたが、8月31日に、キャンペーン終了のためスターター版にダウングレードしました。チャットボット機能は次回の引き落とし日である9月15日にスターター版に変更されますため、9月15日まではベーシック版プランのすべての機能を使用できます。
∙ 参考資料:BotBonnie料金プランに関するよくあるご質問

チャットボット機能の作動停止

チャットボットがMessengerで応答しない
左側メニューの「チャットボット設定」の「ステータス診断」タブにて、「トークン取得許可」及び「Facebookページのトークン状態」が赤点灯しているかを確認します。赤点灯している場合は、一番右側にある「トラブルシューティング」ボタンをFacebookページの管理者がクリックする必要があります。それによりチャットボットは通常状態に戻ります。点灯していない場合は、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
チャットボットは、公開投稿の下にあるコメントに返信しない
Facebookは、「短期間で大量に行われた同じような投稿」をブロックするため、そのように捉えた可能性があります。Facebookではこれらのメッセージを迷惑メッセージと判断し、その結果、投稿に対して公開コメント機能が禁止されます。
この状況を避けるには、チャットボットの返信内容を多様性にするために複数の公開コメント内容を設定します。ただし、Facebookの判断のメカニズムによるため、必ずしも成功とは限りません。
∙ 参考資料:遷移ツール:公開コメントとメッセージの組み合わせによる返信

基本的機能

ユーザーデータのエクスポート方法
「ユーザー管理」ページにてユーザー条件をフィルタリングするか、エクスポートするユーザーを直接選択します。右上の「アクション」のドロップダウンメニューをクリックして、「ユーザーデータのエクスポート」を選択する上で、受信するメールアドレスを入力すると、BotBonnieからユーザーデータのcsvファイルを受信します。
∙ 参考資料:ユーザーデータのエクスポート
投稿への+1コメントに対してDMを設定する方法
「遷移ツール」ページにて「遷移ツールの追加」をクリックして、「投稿コメント自動返信」を選択します。投稿URLを貼り付け、チャットボットの公開コメント返信をトリガーするキーワードを設定(例:+1)し、チャットボットの公開コメントとメッセージの内容を編集して、「保存」をクリックします。
∙ 参考資料:投稿コメント自動返信、「投稿コメント自動返信」に関するQ&A
メッセージ配信通知を設定する方法
「メッセージ配信通知」ページにて「メッセージ配信通知の追加」をクリックすると、送信したいチャネル(Facebookページ、LINE公式アカウント)、送信対象のユーザータグ、メッセージ種類、メッセージ配信時間および編集モジュールメッセージを選択することができます。
∙ 参考資料:メッセージ配信通知

上級機能

カスタマーサービス担当者に交代する設定方法
「担当者に知らせる」のトリガー行動を使用すると、カスタマーサービス担当者に交代するよう設定できます。ユーザーが人間によるサポートを必要とする際に、ユーザーとエンゲージしているチャットボットを一時停止することで、カスタマーサービスの担当者がユーザーとの会話中にチャットボットに割り込まれるのを防止すると同時に、サポートを必要とするユーザーのメッセージを個別に取り出し、担当者がより簡単に検索して返信できます。
✽この機能は有料プランのみで使用できます
∙ 参考資料:Bonnieのカスタマーサービス担当者に交代するコツ
セグメントマーケティングの方法
「ユーザータグ」を設定することで、タグのユーザー数とユーザーを追跡し、異なる属性や嗜好を持つユーザーを識別します。さらにメッセージ配信により、タグされたユーザーの関心を引けそうな内容を配信するか、特定のタグを有するユーザー情報をエクスポートしてFacebookのオーディエンスとしてインポートするといった方法でセグメントマーケティングを実施できます。
∙ 参考資料:LINE公式アカウント2.0への対応策(2)
ユーザーリストからFacebookのオーディエンスとしてユーザーをインポートする方法
「ユーザー管理」ページにてユーザー条件をフィルタリングするか、エクスポートするユーザーを直接選択します。右上の「アクション」のドロップダウンメニューをクリックして、「ユーザーデータのエクスポート」を選択する上で、受信するメールアドレスを入力すると、BotBonnieからユーザーデータのcsvファイルを受信します。
このユーザーcsvファイルをFacebookのオーディエンスとして設定すると、スポンサー記事広告とMessenger広告の2種類の広告ターゲティングを実施し、オーディエンスがチャットボットとエンゲージできるようになります。
∙ 参考資料:Facebook広告オーディエンスの作成、Facebookスポンサー記事広告、Facebook Messenger広告